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2015.06.19 Friday

小売業がするべきこと、必要なこと、生きていくこと_20150619


東京駅の商業施設「kitte」へ久々に行ってきました。これで通算2度目。



「kitte」で思わず買ってしまうお店があります。

「マルノウチリーディングスタイル」というお店です。

書籍業界の大問屋の大阪屋さんの子会社が運営する書籍、雑貨、カフェの複合施設。



外装・内装デザイン、雑貨セレクトやカフェなどは正直、僕の好みではありません。

でも、2度共買い物をしています。僕が買ってしまうのは「本」のコーナーです。



「Bibliotherapy」というコーナーがありました。

直訳すると「読書療法」といい、自分自身の今の状態や気持ちから本を選ぶというものです。

中身は開けてからのお楽しみ。(中を見ることもできます)



すごくワクワクするコーナーだったので、1冊選んでみることにしました。

僕が選んだテーマは「革命を起こしたいという方へ」です(笑)

選んだテーマの意味合いは今の僕の気持ちとは少し違いますが、何かを変えたいという想いは常に持っています。

なので、それを選び、お薬をもらうことにしました。



自宅へ帰り、中を見て見ると出てきたのが「庄野潤三 庭のつるばら」というお薬が。

本には効能も書いてありました。

「先ずは落ち着いて、この本を暖かいお茶と一緒に服用することをお勧めします。

見落としてしまうような小さな笑顔が馬鹿げた考えを鎮めます。

それでもやりたいという方にはどうかこの家族のことを忘れないでいて下さい。」



革命の本ではないのか。自己啓発的な本ではないのか。

この本のセレクトには驚きました。革命よりも大切なことをこの本では伝えたいのか。

僕が絶対に選ばなそうな本が出てきて驚きました。



まだ、読んではいませんが、こういった企画力が小売業には必要なのだろうと。

お客さまがほしくなり、そのものが買ってくれた人にとって貴重なものになれば尚更。

こういった企画がこれからの小売店には必要だろうし、こうでないと生きていけないのだろうなと。



東京は刺激的な街。

東京で刺激を受けて、それを房総という場所に持ち帰り実践してみる。

それが僕にとってとても気持ちのよいこと。


 
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