2015.12.30 Wednesday

「もう一つの仕事納め」_20151230

昨日で僕のもうひとつの仕事、パルシステムが2015年の仕事納めとなりました。

最終日も晴天。こんな景気を見ながら仕事を締められる喜び。





 
そして、もう一つ僕の恒例行事。
 
それは、館山にある老舗コーヒー店「茶房はたやま」で閉店間際にコーヒーを頂く事。
 
畑山ご夫婦と話しながらのコーヒーを飲まねば年は越せません。

2015.08.21 Friday

伝説のレコードショップ_20150821


昨日の木曜は仕入れの日。

仕入れを終え、横浜で気になる展覧会があったので拝見しに行く。



「70's バイブレーションYOKOHAMA」

http://www.momm.jp/70/



70年代の日本のポップカルチャーの歴史を伝える貴重な展覧会。

僕の大好物はまさしく70年代のジャパンポップス。

何故か印象に残り、そして、気持ちよく心の中に入り込んでいきます。

きっとそこにはミュージシャンの情熱やものづくりへの愛情が詰まっているからではないかと思います。

70年代に活躍したミュージシャンは今でも活躍している人たちばかり。あげればきりがない。



そこで、手に取った1枚のCD。

「ティン・パン・アレー/キャラメル・ママ」。

細野晴臣さん、鈴木茂さん、林立夫さん、松任谷正隆さんからなる音楽ユニット。

僕が好きな「荒井由美さん」、「吉田美奈子さん」などをいろいろと調べていくと、

この人たちが陰ながら支えていることに気づく。



いろいろなお話を聞きたく店員さんにお話を聞くと、

「僕はよくわからないから、長門さんに聞いて」と。



長門芳郎さん。

この方は、シュガーベイブやティン・パン・アレーなどのマネジメントを行いつつ、

1975年から南青山にあった伝説のレコードショップ「パイドパイパーハウス」を立ち上げた人物。



僕はこのお店のことを知りませんでした。どうやら音楽に関わる人はこぞってこの店へ行っていたようです。

そんな偉大なる方に偶然にもお話が聞けた。

そしてここに、20年以上ぶりに伝説のレコードショップが復活したのです。



CDが売れないという時代。ただ、僕はこんな場所が絶対に必要だと思った。

インターネットでは伝わってこないリアルな熱い話がこうして聞けるんだから。

僕は偶然にも長門さんにお会いできたことで、小売店がすべきこと、小売店の必要性を改めて再認識しました。



もっと、もっと長門さんからお話を聞きたいと思う、不完全燃焼ながら楽しいひと時でした。

長門さん、僕はより日本のポップカルチャーの歴史を知りたくなりました。



 
2015.08.01 Saturday

活かす言葉_20150801


僕の人生のテーマは「活かす仕事をすること」ではないかと考えています。



お店選びも、商品選定も、0470-の編集の仕事も。

使われていないもの、光を浴びていないようなもの、皆さんが目の向かないものに目が向き、何とかしたいって思ってしまう。



これは人にも当てはまります。

僕と関わりを持ち、僕に共感してくれる人に対して、その人の持っている能力を引き出してあげたい、活かしたいと思う。



そして、人が発する言葉にも「活かす言葉」があります。

評論家の伊藤肇さんは「決断の人間学」のサブタイトルとしてこんな言葉を使っています。



「一言よく人を生かし、一言よく人を殺す」



発した言葉で人を活かすかもしれないし、人を悲しませてしまうかもしれない。

言葉とは本当に重みがあり、慎重に使わなければならないものです。



同書の中にこんなおもしろいエピソードがありました。



男性と女性が結婚をする前に女性から

「浮気をしたら承知しないからね。」

と言われたら、ちょっと大変だなって世の男性は思います。



ただ、こんなことを言われたらどうでしょうか、

「一つだけお願いがあるの。あなたにとって私を最後の女にしてほしいの。」



僕は、関わる人たちが感動するような「活かす言葉」を使って生きていきたい。

今、僕は日本語の奥の深さにどっぷりとはまっています。



 
2015.07.18 Saturday

最強の人生_20150718


今日いらしたお客さまがこんなことを言っていました。



「今の職場の人間関係が最悪で、転職したい。」

「でも、次にやりたいことが見つからない。」



こういった悩みは、たくさんの方がお持ちなのではないでしょうか?



「やりたいこと」は本当にないのでしょうか?

根拠はありませんが、人はやりたいことは「絶対にある」はずです。



ただ、自分自身で「できない」「むいていない」と思い込み、

「やりたいことリストから除外」しているのではないでしょうか?



それでも、本当に見つからない方には「自分自身の棚卸し」をお勧めします。

僕も何か事あるごとに「自分自身の棚卸し」をしてきました。




実際にノートに書いてみるのがいいと思います。

1ページまるまる使い、

縦軸は「生まれた年から現在までの年」

横軸は「左半分は、実際にやってきたこと(仕事に関わらず印象的なことも含めて)_ 

   「右半分は、夢ややりたかったこと_◆

昔の気持ちを蘇らせて、自分に素直に書き込んでみて下さい。



1)△鬚笋辰討澆泙擦鵑?

2),念象的で好きだったことには「何か共通点」があるはずです。共通点に近しいことを探してみましょう。



これで「やりたかったこと」「やりたいこと」「好きなこと」を漠然とでも導き出せるはずです。

そして、それを見つけたら、「動く。躊躇せずに」。

動かないと結果が出せません。あっていたとしても、間違っていたとしても。

でも、それが「今」あなたにとっての「やりたいこと」です。

それが違っていたとしても「次のやりたいこと」へ進めるのです。



,里茲Δ福崟里量粥廚鮗存修気擦襪海箸筺

△里茲Δ福屬笋蠅燭い海箸鮴僂濬鼎佑討い」

ことは「人生を充実させる」のではないでしょうか?

「昔の夢を実現させ」「やりたいことができている」人生こそ、「最強の人生」ではないでしょうか?



やりたいことが見つかるといいですね。


 
2015.06.19 Friday

小売業がするべきこと、必要なこと、生きていくこと_20150619


東京駅の商業施設「kitte」へ久々に行ってきました。これで通算2度目。



「kitte」で思わず買ってしまうお店があります。

「マルノウチリーディングスタイル」というお店です。

書籍業界の大問屋の大阪屋さんの子会社が運営する書籍、雑貨、カフェの複合施設。



外装・内装デザイン、雑貨セレクトやカフェなどは正直、僕の好みではありません。

でも、2度共買い物をしています。僕が買ってしまうのは「本」のコーナーです。



「Bibliotherapy」というコーナーがありました。

直訳すると「読書療法」といい、自分自身の今の状態や気持ちから本を選ぶというものです。

中身は開けてからのお楽しみ。(中を見ることもできます)



すごくワクワクするコーナーだったので、1冊選んでみることにしました。

僕が選んだテーマは「革命を起こしたいという方へ」です(笑)

選んだテーマの意味合いは今の僕の気持ちとは少し違いますが、何かを変えたいという想いは常に持っています。

なので、それを選び、お薬をもらうことにしました。



自宅へ帰り、中を見て見ると出てきたのが「庄野潤三 庭のつるばら」というお薬が。

本には効能も書いてありました。

「先ずは落ち着いて、この本を暖かいお茶と一緒に服用することをお勧めします。

見落としてしまうような小さな笑顔が馬鹿げた考えを鎮めます。

それでもやりたいという方にはどうかこの家族のことを忘れないでいて下さい。」



革命の本ではないのか。自己啓発的な本ではないのか。

この本のセレクトには驚きました。革命よりも大切なことをこの本では伝えたいのか。

僕が絶対に選ばなそうな本が出てきて驚きました。



まだ、読んではいませんが、こういった企画力が小売業には必要なのだろうと。

お客さまがほしくなり、そのものが買ってくれた人にとって貴重なものになれば尚更。

こういった企画がこれからの小売店には必要だろうし、こうでないと生きていけないのだろうなと。



東京は刺激的な街。

東京で刺激を受けて、それを房総という場所に持ち帰り実践してみる。

それが僕にとってとても気持ちのよいこと。


 
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